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2011.02.23
Shanghai Day 1
仁川国際空港、素晴らしいです。
すべてのものが揃っている。理想の空港に近い空港。
アシアナ航空ビジネスクラスのラウンジへ。
グランドピアノが。ホテルのラウンジがコンセプトか。
別の角度から。
酒類
サンドイッチ
サラダバー
日本でも有名な辛ラーメン。
シャワー室が6つ、マッサージチェアの個室が6つ、トイレもウォシュレット付。
有料だが、すぐ横にマッサージ屋もあり。
すべて個室。指圧、オイル、フットマッサージから選べる。
出発前に30分だけ指圧で上半身だけやってもらう。
体格が、ガッチリしている僕は、普段男性の人にやってもらわないと
全く気持ちよくないのだが、今回やってくれた女性は、力があり、上手。
値段は、東京と比べても高い。30分 55,000ウォン(約3,200円)
ソウル→上海は、わずか2時間の飛行時間だが、機内食が出る。
妻は、牛肉炒め。
僕は、オムレツ。
そしてこれが、那覇→ソウルの時にも出た、コチュジャン。
上海の税関も無事にとおり、タクシーでホテルへ。
今回のホテルは、便の良さを重視。ラディソンニューワールド上海。
人民広場の真ん前で、南京東路&外灘からもすぐ。
ホテルは、決しておしゃれではないし、作りも古い。
この近辺は、新しいホテルがないため、ここを選択。
部屋は、2つに分かれており、書斎とベッドルーム。
書斎
ベッドルーム
シャワーとバスタブが別々
取りあえず、歩いて南京東路&外灘に行ってみる。
火曜日なのに、凄い人。そして物売りも。
バイクも車も人も信号などを無視。
これが、週末だと人が歩けないのでは。
そして相変わらずの品のなさと言うか、マナーのなさ。
老若男女が、唾を道端に吐いたり、考えられない行動をする。
こちらは毎度のことなので多少慣れたが、妻はただ驚くばかり。
一般市民は、先進国のマナーや常識など解らない。
今、ただ豊かになったことを満喫しているのだろう。
南京東路を20分ほど歩いて、外灘に到着。
真正面に浦東の近代的ビル群が迎えてくれる。
背を向けると外灘。
しかし、ライトアップされた夜の外灘の方が、キレイなので、夕食後また来ることに。
夕食は、地元の人しか行かない、王家沙(ワンジェシャー)へ。
点心や麺類のお店。食券を買って、注文するシステム。
地元の人が行くお店に行きたかったので、中国人の友人が推薦。
英語のメニューなどなく、身振り手振りで注文するよう指示される。
カニの小龍包と牛肉麺がおすすめと。
なので、これを注文し、カニの焼き餃子、焼き鴨麺も。
カニ入り小龍包
カニ入り焼き餃子
麺類の写真は、撮りませんでしたが、味は、????
日本人の口には合いません。
でも、この4品を頼んで、60元(約840円)。
お店のことを日本語で紹介されているページがあります。
http://www.shanghainavi.com/food/117/
すぐ近くに焼き小龍包の有名なお店があり、口直しに行ってみる。
人であふれかえっているが、テイクアウトならすぐに買えた。
お店の写真。
で、肝心な味は、普通。
感動もなく、地下鉄で南京東路へ。
そして、夜の外灘。
美しい。感動!!
やはり、外灘は夜に来るべきです。
今日は良く歩いた。
でも、明日はもっと歩こう。
すべてのものが揃っている。理想の空港に近い空港。
アシアナ航空ビジネスクラスのラウンジへ。
グランドピアノが。ホテルのラウンジがコンセプトか。
別の角度から。
酒類
サンドイッチ
サラダバー
日本でも有名な辛ラーメン。
シャワー室が6つ、マッサージチェアの個室が6つ、トイレもウォシュレット付。
有料だが、すぐ横にマッサージ屋もあり。
すべて個室。指圧、オイル、フットマッサージから選べる。
出発前に30分だけ指圧で上半身だけやってもらう。
体格が、ガッチリしている僕は、普段男性の人にやってもらわないと
全く気持ちよくないのだが、今回やってくれた女性は、力があり、上手。
値段は、東京と比べても高い。30分 55,000ウォン(約3,200円)
ソウル→上海は、わずか2時間の飛行時間だが、機内食が出る。
妻は、牛肉炒め。
僕は、オムレツ。
そしてこれが、那覇→ソウルの時にも出た、コチュジャン。
上海の税関も無事にとおり、タクシーでホテルへ。
今回のホテルは、便の良さを重視。ラディソンニューワールド上海。
人民広場の真ん前で、南京東路&外灘からもすぐ。
ホテルは、決しておしゃれではないし、作りも古い。
この近辺は、新しいホテルがないため、ここを選択。
部屋は、2つに分かれており、書斎とベッドルーム。
書斎
ベッドルーム
シャワーとバスタブが別々
取りあえず、歩いて南京東路&外灘に行ってみる。
火曜日なのに、凄い人。そして物売りも。
バイクも車も人も信号などを無視。
これが、週末だと人が歩けないのでは。
そして相変わらずの品のなさと言うか、マナーのなさ。
老若男女が、唾を道端に吐いたり、考えられない行動をする。
こちらは毎度のことなので多少慣れたが、妻はただ驚くばかり。
一般市民は、先進国のマナーや常識など解らない。
今、ただ豊かになったことを満喫しているのだろう。
南京東路を20分ほど歩いて、外灘に到着。
真正面に浦東の近代的ビル群が迎えてくれる。
背を向けると外灘。
しかし、ライトアップされた夜の外灘の方が、キレイなので、夕食後また来ることに。
夕食は、地元の人しか行かない、王家沙(ワンジェシャー)へ。
点心や麺類のお店。食券を買って、注文するシステム。
地元の人が行くお店に行きたかったので、中国人の友人が推薦。
英語のメニューなどなく、身振り手振りで注文するよう指示される。
カニの小龍包と牛肉麺がおすすめと。
なので、これを注文し、カニの焼き餃子、焼き鴨麺も。
カニ入り小龍包
カニ入り焼き餃子
麺類の写真は、撮りませんでしたが、味は、????
日本人の口には合いません。
でも、この4品を頼んで、60元(約840円)。
お店のことを日本語で紹介されているページがあります。
http://www.shanghainavi.com/food/117/
すぐ近くに焼き小龍包の有名なお店があり、口直しに行ってみる。
人であふれかえっているが、テイクアウトならすぐに買えた。
お店の写真。
で、肝心な味は、普通。
感動もなく、地下鉄で南京東路へ。
そして、夜の外灘。
美しい。感動!!
やはり、外灘は夜に来るべきです。
今日は良く歩いた。
でも、明日はもっと歩こう。
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